紫微斗数とは

紫微斗数は中国に唐時代から伝わる占術であり、中国皇室において最近まで門外不出とされてきた秘伝の占術です。中国占術の中でも的中率が最高峰とされている占術で、香港・台湾などで人気が高く、日本でも人気が急上昇している占いです。

理解しておきたい
重要な3つの用語

命盤(めいばん)
「生年月日・出生時間・出生地」から12宮や14主星などを配置した、人生を表す盤のことです。紫微斗数ではその命盤を基盤として占います。

12宮
命盤を構成する12個の箱のようなもの…と考えて下さい。それぞれの箱に人生を司るテーマが与えられており、どの箱にどの星がはいっているのかによって運命は大きく変わります。
各宮のテーマ

14主星
紫微斗数では108の星を使用します。それぞれが12宮の箱のどこに入るかで、占い結果を導いています。その星の中でも、もっとも影響力のある星が14主星です。14主星にも、それぞれ意味が宿っています。
14主星の意味

監修者「MANA」ご挨拶

皆様、はじめまして。この度、様々な方々のご協力を頂きまして、当サイトの立ち上げに至りました。感謝の恩と共に、多くの方に愛され、お悩みを少しでも解消することが実現できますよう、力を注いでいきたいと思っております。私は長年に渡り、多数の対面鑑定をして参りました。人は頼られる事も頼る事も必要、周りにいる方々とは見えない縁で繋がっております。苦手な方、好意を持つ方色々とありますが、自分の努力次第で関係性を上手く良縁に変えていく事が出来るのです。迷いの時、皆様の道しるべとなり、愛する気持ちを忘れぬよう、大切な物を守れるよう、不安な気持ちを解消させるべく、お力となれるサイトを運営させて頂けたらと思っております。

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